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今日は、先日行われた東京記念の回顧を。
あの難解だった・・・
北九州記念を3連単的中
しかも4レッドアンシェル8人気から・・
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8/23小倉11R 北九州記念
1着4,5
2着4,5,10
3着4,5,9,10,11
3連単12点1点400円→375960円
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11アウィルアウェイ10人気も抑えての3連単! 買い方うまし!とはこの事ですね。ここのBloodLineという血統理論は毎度気になります!
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【上位馬着順(コーナー通過順)着差】
サウンドトゥルーが、南関東へ移籍後、重賞3勝目をマーク!
今年の金盃同様、2着に大差をつける圧勝だった。
スタミナは衰えが緩やかだというが、それにしても強すぎる競馬。
10歳馬とは思えない勝利だった!
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】
予想記事で書いた、【過去5年のラップ】と比較すると、6ハロンの通過時のタイムは2年前とほぼ同様の早いラップ。
そこから7~9ハロンが2年前より1秒以上早く、よどみのない流れとなった。
勝ち時計も、過去5年でダントツに早い。
そんな中、後方から進んで向こう正面から仕掛け、4コーナーではほぼ先頭に立って後続を突き放したサウンドトゥルー。
中距離戦ではスピードに陰りが見えてきたが、長距離戦ではまだまだ主役を張れそうだ!
【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
好位を取る為、何頭かの馬がスタートから押している。
ハナを奪ったのはインのホーリーブレイズ。
3コーナーまでに先頭に立った。
それに外からリンゾウチャネルが迫る。
3番手は横一線で、インからストライクイーグル、サブノクロヒョウ、サーヒューストン、そしてジョースターライト。
少し空いてトーセンブルがインに潜り込んだ。
更にチェスナットコートらが続いた。
最初の3~4コーナーを過ぎて、ホーリーブレイズが1馬身差の逃げ。
番手にリンゾウチャネル、3番手は外からジョースターライトが上がった。
4番手は横一線で、インからストライクイーグル、サブノクロヒョウ、サーヒューストン。
その後ろも、トーセンブルとハセノパイロが並んで続く。
馬群が相当縦長となっている。
1~2コーナーで、ホーリーブレイズが1馬身差の逃げ。
最初の1000メートルの通過が、目測で64秒くらい。
番手にかかり気味でリンゾウチャネル、3番手がジョースターライトと変わらず。
4番手集団も、インからストライクイーグル、サブノクロヒョウ、サーヒューストンで変わらない。
その後方も変わらない、、、と思いきや、外から一気にサウンドトゥルーが凄く楽な手応えで上がって行った。
3~4コーナー前でリンゾウチャネルが前に出る。
連れてジョースターライト。
ホーリーブレイズは後退していく。。。。
ストライクイーグルも後退。。。。
代わって、サウンドトゥルーとサブノクロヒョウが進出開始。
4コーナー出口では、リンゾウチャネルにサウンドトゥルーが並ぶ。
明らかにサウンドトゥルーの手応えが良く、持ったまま。
直線、サウンドトゥルーがリンゾウチャネルをアッサリ交わす。
そこから追われると、後続をみるみるうちに突き放していく。
これは金盃の再現だ。。。。
2着以降は、リンゾウチャネルが粘る所へサブノクロヒョウが迫り、交わす。
だが、前のサウンドトゥルーは遥か前を進んでいる。
結局、サウンドトゥルーが後続を大きく離して1着でゴール。
2着にサブノクロヒョウ、3着はリンゾウチャネルが粘った。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:〇サウンドトゥルー
長距離戦の適性の高さとスタミナの違いを見せつけた。
まだまだ若い馬には負けない感じがあり、「中距離戦で嫌い、長距離戦で買う」というのが今後良さそうだ。
2着:△サブノクロヒョウ
「長距離戦はリピーターに注目」という格言があるが、まさにその通りの快走。
1着馬には離されたがしっかりと2着を確保した。
長距離戦では今後も注目すべきだろう。
3着:▲リンゾウチャネル
7着:◎ホーリーブレイズ
ペースが緩まず常に目標にされ続けて、3コーナー前で失速。
南関東へ移籍し、スタートが良くなったのが裏目に出てしまった。
後は内枠で競られ続けていたのも辛かったか。
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ゲートが開き、先行争い。
好位を取る為、何頭かの馬がスタートから押している。
ハナを奪ったのはインのホーリーブレイズ。
3コーナーまでに先頭に立った。
それに外からリンゾウチャネルが迫る。
3番手は横一線で、インからストライクイーグル、サブノクロヒョウ、サーヒューストン、そしてジョースターライト。
少し空いてトーセンブルがインに潜り込んだ。
更にチェスナットコートらが続いた。
最初の3~4コーナーを過ぎて、ホーリーブレイズが1馬身差の逃げ。
番手にリンゾウチャネル、3番手は外からジョースターライトが上がった。
4番手は横一線で、インからストライクイーグル、サブノクロヒョウ、サーヒューストン。
その後ろも、トーセンブルとハセノパイロが並んで続く。
馬群が相当縦長となっている。
1~2コーナーで、ホーリーブレイズが1馬身差の逃げ。
最初の1000メートルの通過が、目測で64秒くらい。
番手にかかり気味でリンゾウチャネル、3番手がジョースターライトと変わらず。
4番手集団も、インからストライクイーグル、サブノクロヒョウ、サーヒューストンで変わらない。
その後方も変わらない、、、と思いきや、外から一気にサウンドトゥルーが凄く楽な手応えで上がって行った。
3~4コーナー前でリンゾウチャネルが前に出る。
連れてジョースターライト。
ホーリーブレイズは後退していく。。。。
ストライクイーグルも後退。。。。
代わって、サウンドトゥルーとサブノクロヒョウが進出開始。
4コーナー出口では、リンゾウチャネルにサウンドトゥルーが並ぶ。
明らかにサウンドトゥルーの手応えが良く、持ったまま。
直線、サウンドトゥルーがリンゾウチャネルをアッサリ交わす。
そこから追われると、後続をみるみるうちに突き放していく。
これは金盃の再現だ。。。。
2着以降は、リンゾウチャネルが粘る所へサブノクロヒョウが迫り、交わす。
だが、前のサウンドトゥルーは遥か前を進んでいる。
結局、サウンドトゥルーが後続を大きく離して1着でゴール。
2着にサブノクロヒョウ、3着はリンゾウチャネルが粘った。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:〇サウンドトゥルー
父フレンチデピュティ
母キョウエイトルース
(フジキセキ)
船橋・佐藤裕太
セ10 栗
森泰斗 56.0K
メンバーが揃っていた当レースでも圧勝。長距離戦の適性の高さとスタミナの違いを見せつけた。
まだまだ若い馬には負けない感じがあり、「中距離戦で嫌い、長距離戦で買う」というのが今後良さそうだ。
2着:△サブノクロヒョウ
父ロージズインメイ
母サブノイナズマ
(カコイーシーズ)
大井・阪本一栄
牡7 黒鹿
西啓太 56.0K
「長距離戦はリピーターに注目」という格言があるが、まさにその通りの快走。
1着馬には離されたがしっかりと2着を確保した。
長距離戦では今後も注目すべきだろう。
3着:▲リンゾウチャネル
父モンテロッソ
母ワールドレデー
(タヤスツヨシ)
船橋・矢野義幸
牡4 黒鹿
繁田健 56.0K
ハナを切れない上にかかり気味のレースで失速しそうだったが、3コーナーからはホーリーブレイズを交わしてこちらが好走した。
気性難が有る中でこれだけのパフォーマンスをするとは、、、、
まだ4歳、昨年活躍した力は本物のよう。
今後の成長に期待だ!
ハナを切れない上にかかり気味のレースで失速しそうだったが、3コーナーからはホーリーブレイズを交わしてこちらが好走した。
気性難が有る中でこれだけのパフォーマンスをするとは、、、、
まだ4歳、昨年活躍した力は本物のよう。
今後の成長に期待だ!
7着:◎ホーリーブレイズ
父フリオーソ
母スキャニングジョイ
(スキャン)
大井・福永敏
牡6 鹿
矢野貴 56.0K
ペースが緩まず常に目標にされ続けて、3コーナー前で失速。
南関東へ移籍し、スタートが良くなったのが裏目に出てしまった。
後は内枠で競られ続けていたのも辛かったか。
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