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◎予言通り!検証通り!2年連続的中!
去年ロジャーバローズからの・・・・
今年皐月賞、京都新聞杯的中からの・・コントレイル、サリオス、そしてヴェルトライゼンデ10人気!全て必殺の3連複5頭BOXにはいってましたね!
全てシナリオ通りなんですね(笑)!

ダービーにつながるレースを的中してた予想なのでココしかないと思ってました!
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2020/5/09(土)京都新聞杯 3連複→2万2700円
2020/4/19(日) 皐月賞  3連複→4万7500円
2019/5/26(日)ダービー  3連複120.5倍×500円
→6万250円獲得! からの・・・・・↓
2020/5/31(日)ダービー3連複24.8倍×500円
→1万2400円の2年連続的中!

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そしてココの特筆すべき点は【土曜重賞
京王杯SC+ヴィクトリアマイル
土曜重賞公開してきたら【買い!!】なんです。
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今週末は・・【鳴尾記念】【安田記念】 もう見るならココしかないです。3連複5頭BOXを基本としてますが、3連単5頭BOXも1個買っておくのはアリかもです。皐月賞900%超えなので3連単なら・・・期待しちゃいますね。
鳴尾記念+安田記念=無料公開
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今日は、北海道スプリントカップ(門別競馬1200m)の予想を。
6/4の門別競馬11R、発走時刻20:00です。 


お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書いている。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。


◎ノボバカラ
▲ニットウスバル


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【レース展望】
初夏の門別で行われる、ダート短距離の名物重賞である、北海道スプリントカップ

JRA勢が上位を占めることが多く、昨年2着に来たメイショウアイアンも元JRA所属馬。
過去5年で馬券内に来た15頭のうち、12頭がJRA勢。
今年も同様に考えておけばよいだろう。


ダート戦は先行馬が有利だが、この門別競馬場は砂が深い(12センチ)ので、かなりタフな馬場。
4コーナーで5番手以降だった馬が7頭、差し馬も十分届く。


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【出走全馬ワンポイント評価】
1番オールドベイリー
父To Honor and Serve   セン 6
母Passion Du Coeur   黒鹿毛
(Distorted Humor)
ゴドルフィン   ElmTreeFar
安田武(北海道)
56.0K 松井伸(北海道)
20戦6勝 [6-0-2-12](JRAでも出走歴があるが省略)

JRAオープン馬だったが、一昨年暮れからサッパリのまま移籍。
前走の初戦も馬体重+20Kの影響もあってサッパリ。
厳しい。



2番ジョウラン
父エスポワールシチー   牡 4
母ドーニングストーム   栗毛
(Storm Cat)
山口裕介   須崎牧場
田中淳(北海道)
56.0K 服部茂
14戦4勝 [4-2-0-8](北海道)(JRAでも出走歴があるが省略)

JRA500万下から地方へ移籍。
その後、昨年夏にエトワール賞を勝って休養へ。
その時以来の前走、馬体重+20Kのせいかサッパリ。
相手が大幅に強くなる今回、厳しい。



3番ニットウスバル
父フォーティナイナーズサン   牡 8
母エイシンサーメット   鹿毛
(エイシンサンディ)
藤井謙   日東牧場
佐久雅(北海道)
56.0K 五十冬(北海道)
36戦7勝 [7-3-4-22](JRAでも出走歴があるが省略)

JRAオープンから今年ホッカイドウ競馬へ移籍。
前走は5ヶ月ぶりだったが完勝した。
移籍前は掲示板に載れない状態だったが、まだ力が残っているならば侮れない。



4番ショーム
父エスポワールシチー   牡 5
母パイクーニャン   栗毛
(フレンチデピュティ)
西森功   隆栄牧場
鈴木伸(JRA)
56.0K 横山武(JRA)
18戦5勝 [5-6-1-6]

交流重賞・ナイター初挑戦。
2走前にオープン戦を勝利したが、前走はジャスティンに完敗だった。
差してどこまでやれるか。



5番ハヤブサマカオー
父シニスターミニスター   牡 5
母ハヤブサエミネンス   栗毛
(Medaglia d’Oro)
武田修   グランド牧場
松浦裕(大井)
56.0K 阪野学(北海道)
20戦3勝 [3-1-1-15](JRAでも出走歴があるが省略)

2歳時は兵庫ジュニアグランプリを含めて3連勝していたのだが、、、、
その後はサッパリで、厳しい。



6番ソルサリエンテ
父カネヒキリ   牡 6
母ゴルフガール   栗毛
(Kingmambo)
西森功   オリエント牧場
松本隆(北海道)
56.0K 宮崎光(北海道)
35戦15勝 [15-6-2-12](JRAでも出走歴があるが省略)

安定した成績を残しているが、今年2戦がいずれも完敗。
もともとはJRAで500万下を勝ち切れなかった馬、厳しいだろう。



7番ノボバカラ
父アドマイヤオーラ   牡 8
母ノボキッス   栗毛
(フレンチデピュティ)
(株)LS.M   萩澤泰博
森秀行(JRA)
58.0K 桑村真(北海道)
51戦9勝 [9-6-6-30]

先週のさきたま杯を勝利して連闘で挑む。
斤量を背負うが、昨年当レースで3着(0.6差)と悪くない。
同厩舎のマテラスカイが人気となっているが、こちらにも注目だ。



8番キタアルプス
父フレンチデピュティ   牡 6
母カツイチヴィーナス   栗毛
(ラムタラ)
吉橋一美   様似堀牧場
山中静(北海道)
56.0K 井上俊(北海道)
41戦10勝 [10-4-7-20]

今年すでに3戦しているが、いずれもパッとせず厳しい。



9番マテラスカイ
父Speightstown   牡 6
母Mostaqeleh   栗毛
(Rahy)
大野剛嗣   LynchBages
森秀行(JRA)
57.0K 武豊(JRA)
28戦6勝 [6-6-0-16]

ドバイが中止となり、約4ヶ月ぶりのレース。
力上位なのは間違いないが、門別の深いダートが合うかどうかだろう。



10番ガンジー
父アグネスデジタル   牡 9
母レインボークイーン   栗毛
(リンドシェーバー)
岡浩二   千葉飯田牧場
川島雅(北海道)
56.0K 岩橋勇(北海道)
72戦4勝 [4-9-7-52](JRAでも出走歴があるが省略)

JRA3勝クラスを勝てずホッカイドウ競馬へ移籍。
初戦の前走が完敗で、厳しい。



11番フジノパンサー
父ベーカバド   牡 7
母キョウエイデビュー   鹿毛
(サンデーサイレンス)
藤沢和徳   岡田スタツド
米川昇(北海道)
56.0K 石川倭(北海道)
52戦9勝 [9-7-8-28](JRAでも出走歴があるが省略)

昨年の当レースで7着(2.0差)に完敗。
今年2戦して前走を勝利するも、今回勝ち負けするのはもう1秒程度時計を詰める必要がある。
厳しそうだ。



12番スズカコーズライン
父スズカコーズウェイ   牡 6
母ヴェスタ   鹿毛
(Fortunate Prospect)
永井啓弍   グランド牧場
木原一(JRA)
56.0K 酒井学(JRA)
27戦7勝 [7-2-2-16]

交流重賞・ナイター初挑戦。
逃げ・先行タイプだが、同型のマテラスカイの存在が非常に厄介。
番手から行った時、どこまでやれるか心配。



13番メイショウアイアン
父マヤノトップガン   牡 10
母デヒアバーズ   鹿毛
(デヒア)
松本好雄   藤沢牧場
田中淳(北海道)
56.0K 落合玄(北海道)
52戦9勝 [9-7-3-33](JRAでも出走歴があるが省略)

昨年の当レースで2着(0.6差)。
右回りで直線の長い舞台はピッタリで、今年も注意が必要。
前走も負けたが、馬体重+13Kが影響したのだろう。



14番スティンライクビー
父キンシャサノキセキ   セン 8
母モーディッシュ   青鹿毛
(Singspiel)
村上幹夫   ワールドファーム
飯田弘(岩手)
56.0K 阿部龍(北海道)
44戦7勝 [7-6-3-28](JRAでも出走歴があるが省略)

JRA3勝クラスを勝てず地方へ移籍。
移籍後、目立った成績を上げておらず、厳しい。



15番ツルマルパラダイス
父スマートファルコン   牡 5
母ツルマルダンサー   栗毛
(エルハーブ)
八嶋長久   赤石牧場
桧森邦(北海道)
56.0K 加藤誓(北海道)
20戦3勝 [3-0-1-16]

近走冴えず厳しい。



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【最終結論】
◎はノボバカラ
前走より斤量が+2Kとなるが、充実気に入る今ならば問題なさそう。
地元の名手を確保できたし、マテラスカイを見ながら進めて直線外から差してくれれば連勝がある。
ローテ・斤量・年齢などで嫌われるならば、むしろ買いだ!




▲はニットウスバル
JRA勢のうち、ショームとスズカコーズラインが交流重賞・ナイター初挑戦であり、地方勢にも付け入るスキが有りそう。
なかでも、JRA時代に差し脚を活かしていたこの馬が候補となる。
前走、58Kで完勝。
そこから-2Kとなる今回、まだ前進が有るのではないか。



〇はマテラスカイ
他馬とのスピードの違いで楽にハナを切り、自分のペースで進められそう。
後は馬場が合うかどうかだろう。




以下、(元)JRA勢のショームスズカコーズラインメイショウアイアンソルサリエンテ抑える。


◎ノボバカラ

ニットウスバル
〇マテラスカイ
△ショーム
△スズカコーズライン
△メイショウアイアン
△ソルサリエンテ



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