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競馬王のPOG本(2019-2020) | ||||
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POGの達人 完全攻略ガイド2019〜2020年版 | ||||
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今週は日本ダービーを予想する。
その他の重賞は、競馬ブログランキングでご覧いただきたい。
お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書くことにする。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。
◎ヴェロックス
▲ロジャーバローズ
PR)一度、ココの指数を体感してみてください。
うまとみらいと内のコンテンツ”うまコラボの指数”が凄いらしいです!
毎週のように推奨馬が上位に絡んでるそうです!
先週の的中実績に注目してください。
【05月19日(日)】
[東京01R]3連単19,040円[東京05R]3連単36,890円
[京都04R]3連単7,950円[京都12R]3連単26,610円
[新潟03R]3連単15,420円[新潟08R]3連単123,510円
【05月18日(土)】
[東京04R]3連単12,520円[東京06R]3連単13,050円
[京都01R]3連単36,020円[京都09R]3連単26,800円
[新潟02R]3連単10,760円[新潟04R]3連単15,910円
指数通りに買っていたら簡単に万馬券が取れてたということになります。
先週だけじゃないんです。毎週のように実績残しているので信頼も十分あります。
今週末は「ダービー」が行われますが、
この実績を見たら指数で勝負したくなってきましたよね?
まずは、過去4年の指数結果を見てみましょう。
昨年のダービーは大荒れでしたよね…
5番人気ワグネリアン→4番人気エポカドーロ→16番人気コズミックフォース
この馬券を当てるのは難しいものがありますね。。
指数2位にワグネリアン入ってますが、的中ならず…でしたね。
ただ、2017年~2015年は指数上位6頭で決着しているので、ダービーとコラボ指数は相性いいので今週末のダービーは「うまコラボ」の指数を期待できそうな予感がします。
まずは、気になる馬の指数値をチェックしてみてください。
その馬の指数値が30以下だったら即買いするべし!
⇒ダービーの指数は無料でチェックできます。
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【レース展望】
東京競馬場での5週連続G1の第4弾、日本ダービー。
競馬の祭典であり、一年で最も盛り上がるレースの一つだ。
舞台は先週のオークスと同様の東京芝2400だが、今週からCコースに変わることが大きく影響する。
インが有利となり、立ち回り勝負となり易い。
その証拠に、過去5年で馬券に絡んだ15頭のうち、8頭が1~4枠の馬。
5~8枠で馬券に絡んだのは、全て5番人気以上の実力馬だ。
その証拠に、過去5年で馬券に絡んだ15頭のうち、8頭が1~4枠の馬。
5~8枠で馬券に絡んだのは、全て5番人気以上の実力馬だ。
ヴィクトリアマイル・オークスと連続でレコードタイムが出たように、東京競馬場は超高速馬場。
今週も晴天が多く、引き続き同様の傾向となりそう。
そうなると、ますます内枠・先行馬が有利そうだ。
今週も晴天が多く、引き続き同様の傾向となりそう。
そうなると、ますます内枠・先行馬が有利そうだ。
今年は皐月賞の上位3頭が圧巻の走りを見せ、別路線組のレベルに疑問がある状態。
まずは皐月賞組を中心視するべきだ。
まとめると、「前走が皐月賞で、内枠の馬」を中心に考えたい。
【出走全馬ワンポイント評価】
1番ロジャーバローズ
牡3/鹿 57K 浜中
父ディープインパクト
母リトルブック
(Librettist)
栗東・角居
5戦2勝 [2-2-0-1]
牡3/鹿 57K 浜中
父ディープインパクト
母リトルブック
(Librettist)
栗東・角居
5戦2勝 [2-2-0-1]
前走の京都新聞杯を逃げ粘ってタイム差無しの2着。
絶好枠を活かして先行し、完全燃焼したい。
まずは輸送のクリアからか。
絶好枠を活かして先行し、完全燃焼したい。
まずは輸送のクリアからか。
2番ヴィント
牡3/鹿 57K 竹之下
父モンテロッソ
母シャッツ
(グラスワンダー)
栗東・千田輝彦
8戦2勝 [2-3-0-3]
鞍上はデビュー22年目で初、管理する千田師は調教師になって初、馬主の平山オーナーも初ということで、いろいろな初出場に湧いているし好枠を引いたが、500万下を勝ったばかりで厳しいだろう。
3番エメラルファイト
牡3/芦 57K 石川
父クロフネ
母セトウチソーラー
(スペシャルウィーク)
美浦・相沢
6戦3勝 [3-0-1-2]
牡3/芦 57K 石川
父クロフネ
母セトウチソーラー
(スペシャルウィーク)
美浦・相沢
6戦3勝 [3-0-1-2]
前走のスプリングSを勝利後、一頓挫があって皐月賞を回避。
3走前の朝日杯フューチュリティステークスで6着(1.2差)と完敗しているし、このメンバーでは厳しそう。
好枠を活かしてどこまでやれるか。
4番サトノルークス
牡3/鹿 57K 池添
父ディープインパクト
母リッスン
(Sadler's Wells)
栗東・池江
5戦3勝 [3-1-0-1]
タフな馬場・条件で好走する一方、高速決着となった前走の皐月賞は惨敗。
ここも厳しい。
5番マイネルサーパス
牡3/黒鹿 57K 丹内
父アイルハヴアナザー
母マイネアクティース
(タマモクロス)
美浦・高木登
6戦2勝 [2-1-1-2]
ここ2戦が不甲斐ないが、3走前はレコードでダノンチェイサーに勝利。
好枠を引いたし、あの走りを再現できれば、、、、
6番サートゥルナーリア
牡3/黒鹿 57K レーン
父ロードカナロア
母シーザリオ
(スペシャルウィーク)
栗東・角居
4戦4勝 [4-0-0-0]
3ヶ月半ぶりだった前走の皐月賞をしっかり勝ち切る。
当然上積みが見込める今回、中心視が妥当。
唯一の懸念は乗り代わりくらいか。
7番ダノンキングリー
牡3/黒鹿 57K 戸崎圭
父ディープインパクト
母マイグッドネス
(Storm Cat)
美浦・萩原
4戦3勝 [3-0-1-0]
前走の皐月賞は、伸びないインを走りながらもタイム差無しの3着に健闘。
4着のアドマイヤマーズを0.4差離しており、十分力がある事を示した。
2走前の共同通信杯を快勝しており、コース代わりは歓迎だ。
8番メイショウテンゲン
牡3/芦 57K 武豊
父ディープインパクト
母メイショウベルーガ
(フレンチデピュティ)
栗東・池添兼
7戦2勝 [2-2-1-2]
2走前の弥生賞の勝利は道悪がプラスしたよう。
高速決着となった前走の皐月賞は完敗で、ここも厳しい。
9番ニシノデイジー
牡3/鹿 57K 勝浦
父ハービンジャー
母ニシノヒナギク
(アグネスタキオン)
美浦・高木
7戦3勝 [3-1-1-2]
3歳になり、気性難でレースになっていない。
ここも厳しそうだ。
10番クラージュゲリエ
牡3/鹿 57K 三浦
父キングカメハメハ
母ジュモー
(タニノギムレット)
栗東・池江
5戦2勝 [2-0-2-1]
前走の皐月賞は、離されたが5着(0.6差)と掲示板を確保。
2走前の共同通信杯でコースを経験しており、うまく立ち回ることができれば一発も。
11番レッドジェニアル
牡3/黒鹿 57K 酒井
父キングカメハメハ
母レッドアゲート
(マンハッタンカフェ)
栗東・高橋忠
5戦2勝 [2-0-2-1]
前走の京都新聞杯を人気薄で差し切るも、下したメンバーは皐月賞で下位だった。
展開がハマった感も有るし、厳しいだろう。
12番アドマイヤジャスタ
牡3/鹿 57K Mデムーロ
父ジャスタウェイ
母アドマイヤテレサ
(エリシオ)
栗東・須貝
6戦2勝 [2-3-0-1]
鞍上は魅力だが、馬は前走の皐月賞で8着(0.9差)。
3走前のホープフルSでの2着(0.2差)もうまく立ち回ってのもので、厳しそう。
13番ヴェロックス
牡3/鹿 57K 川田
父ジャスタウェイ
母セルキス
(Monsun)
栗東・中内田
6戦3勝 [3-2-0-1]
前走の皐月賞を4コーナー4番手の正攻法からタイム差無しの2着。
先行できる強みがあり、乗り方一つで逆転があるだろう。
やや外となったが、ノビノビ走れそうなのはプラス。
14番ランフォザローゼス
牡3/鹿 57K 福永
父キングカメハメハ
母ラストグルーヴ
(ディープインパクト)
美浦・藤沢和
4戦1勝 [1-3-0-0]
3戦続けて2着と善戦を続けているが、裏を返せば勝ち切れない。
相手が更に強化される今回は厳しそうだ。
15番リオンリオン
牡3/鹿 57K 横山武
父ルーラーシップ
母アゲヒバリ
(クロフネ)
栗東・松永幹
8戦3勝 [3-2-2-1]
前走の青葉賞を鮮やかに逃げ切るも、乗り代わり。
加えて、ハイラップで逃げた後の回復は大変そうで、ここは厳しいのでは。
16番タガノディアマンテ
牡3/栗 57K 田辺
父オルフェーヴル
母タガノレヴェントン
(キングカメハメハ)
栗東・鮫島
7戦1勝 [1-1-1-4]
2走前の皐月賞で6着(0.8差)とまずまずだったが、前走の京都新聞杯でも勝ち切れず5着(0.6差)。
中途半端な結果が続いており、ここで上昇できるか疑問。
17番ナイママ
牡3/鹿 57K 柴田大
父ダノンバラード
母ニシノマドカ
(ジャングルポケット)
美浦・武藤
10戦2勝 [2-2-0-6]
2走前の皐月賞は完敗。
厳しい。
18番シュヴァルツリーゼ
牡3/青鹿 57K 石橋脩
父ハーツクライ
母ソベラニア
(Monsun)
美浦・堀
3戦1勝 [1-1-0-1]
2走前の皐月賞は完敗。
コース替わりはプラスだろうが、力関係から厳しそう。
【最終結論】
◎はヴェロックス。
大トビな馬でかつ先行力があり、外目の枠はプラス。
昨日の東京芝レースを見ると、前に行ける馬は有利だし、直線で内から2・3頭目くらいが伸びていた。
そのビクトリーロードを通れそうなのは、、、、この馬だ!!
大トビな馬でかつ先行力があり、外目の枠はプラス。
昨日の東京芝レースを見ると、前に行ける馬は有利だし、直線で内から2・3頭目くらいが伸びていた。
そのビクトリーロードを通れそうなのは、、、、この馬だ!!
▲はロジャーバローズ。
絶好の最内枠を活かして、道中番手を確保できそう。
この枠を引いたので穴人気を心配していたが、二桁人気に落ち着いており、一安心。
前走の京都新聞杯は、差し馬が上位を占める中、逃げてタイム差なしの2着に粘った。
あの先行力は強み。
角居厩舎2頭だしの人気薄だが侮れない!!
〇はサートゥルナーリア。
4連勝の実績・実力は、普通に凄い。
不安なのは乗り替わりだ。
高速馬場を意識しすぎて前掛かりになると、足元をすくわれそう。
以下、皐月賞組からダノンキングリー、クラージュゲリエ、アドマイヤジャスタ、一とん挫あったが先行力があり好枠を引いたエメラルファイトを抑える。
◎ヴェロックス
▲ロジャーバローズ
〇サートゥルナーリア
△ダノンキングリー
△クラージュゲリエ
△アドマイヤジャスタ
△エメラルファイト
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「今年もおそらくこの指数で決まりなんでしょうね」
今年絶好調な指数予想さんがダービーの準備開始してますね。
やはり当日サートゥルナーリアは指数1位なんでしょうか?!
今年指数1位の馬は重賞入線連発してるのでやはり気になりますね。
着順 1着→2着→3着
18年指数2位→7位→11位
17年指数5位→6位→1位
16年指数2位→1位→5位
15年指数1位→3位→6位&
14年指数4位→1位→14位
そして過去5年の相性はこんな感じで、15頭中12頭が指数上位推奨馬!こういう場合は上位6頭でだいたい決まってくるのでかなり絞り込めます。レース当日に会員内北条のブログというコンテンツをクリック!そこでダービーの指数が無料配信されますので気になる方は↓の画像クリックして確認みてください。(もちろん無料で確認できるのでご安心を!)
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